と自分の願いが一致している人は
話が早い
例えば
「私は小学生になったら赤いランドセルを背負って
きれいなお姉さんになって
きれいなウェディングドレスが似合うお嫁さんになるの〜」
って子がそうだ。
でも多くの子はそうではない気がする。
親、大人たち、社会が子どもに向ける目は
変態が相手に変な格好させて喜んでいるのに似ている
とさっき下北までチャリで行ってきた際
すれ違うピンク色の服を着た女の子たちを見て思った。
子どもは、人間は人の期待に応えたい生き物だ
大好きな人の期待には尚更応えたい
大好きな人の期待と自分の願望が違っていることに
気づいてあげられる大人になりたい
「子どもだから」「女だから」「男だから」「大人だから」
もう良いじゃん。
好きな色を選ぼう
好きな髪型にしよう
好きな服を着て好きなところへいこう
そして好きな人に恋をして
好きなことをして生きよう
ね