今まで結構
「お前は曲はいいけど歌詞がダメだな」
というようなことを言われてきた。
「ケッ」とか思ってたりもしたが
おそらく自分も心の奥底で気づいていた
ちゃんと本当に思っていることを歌詞にしていなかったり
違和感、
というよりも
フィット感がないのに
最後まで考え抜かずに雑な状態で発表したり
きっと今まで自分に嘘をつき続けてきた代償だよね。
自分に嘘ついてると
何が自分にとって本当に気持ちいいものなのか
よく分からなくなってくる。
まだまだだけど
ぼくは作詞作曲の訓練というか修行というか
作り続けてきたから
やっと少し分かってきて
メロディに歌詞が乗っかった瞬間
、、、、、、と、ここで気づいた方もいるだろうが
ぼくは基本的に曲先なのです。
続けますね。
メロディに歌詞が乗っかった瞬間
胸が少し暖かくなるような
心地よい感覚を覚えるようになったんですよ
逆に歌った時に
つきたくない嘘をついてしまった時のような
罪悪感というか胸の痛みを感じるようにもなってきて
そんな時は「この歌詞ではないんだなぁ」と
思えるようになってきた気がする。
だけなのかもしれない。
ん〜
自分で言うのもなんだけど
元々ね。ぼく良い歌詞かけてたんですよ
高校生くらいの時から書いてて
ほんまに嘘偽りなく
心の叫びを歌詞にしていました。
今ではもう書けないような。。。。
いつからかそれができなくなったんですよね。
どうしてだろう。。。
でもほんと早めって言うか
高校卒業する頃には
段々書けなくなっていた。
尾崎みたいやね。
良いように言い過ぎって?
好きに書かせてくれよ。
ってことで続く!
かは分からんよ!
soundcloud 楽しぃ〜
https://soundcloud.com/user-727842535/dg28qc8srdpm