2021.12.22 ... 周りの空気

をとても読みながら生きてきた気がする。

と言うと

僕のこと知っている人は

「マジかよ」と笑うかも

兄も

「こいつは好き勝手やってきたからなぁ」

と笑っていた

「とんでもない」って感じだが。



ふと桑田佳祐さんの話を思い出した。

「地方回ってる時にスナックとかで歌ってとか言われると

職業病か悲しい性か

調子に乗ってつい何曲も歌っちゃう」

というようなことを言っていた。

きっと人を楽しませるのが好きなんだろうな

期待されると「応えなきゃ」って思うんだろうなぁ

とか考えてしまう。

桑田さんは鬱だって噂も聞いたことがあるので

躁鬱なんだろうなって

その場では「自分がやんなきゃ、楽しませなきゃ」

ってなって

周りにも「楽しいやつ」みたいに思われてしまっているけど

実は次の日ズーンと沈んでいる。

桑田さん、そう言うタイプと見た!

僕はそういうタイプだよ!



何度も母にされた話がある。

妹がまだ本当に赤ん坊の頃だったろう

正月に家族でじいちゃんの家に挨拶に行った。

じいちゃんが話をしている途中に

ぼくが

「じいちゃん。もうそんなんええから

はよ お年玉ちょうだいや!」

と言って

じいちゃんは「こいつ!」となって

みんなで笑ったという話。

まるでサザエさんのようなお話。

微笑ましいですよね。

僕はこの時のことハッキリ覚えてて

ワザと言いました。

「こういう風にしたら大人は喜ぶだろう」

「みんな笑顔になるだろう」

と分かって言った。

てかそういうエピソード結構あるけど

全部周りを楽しませたいためにやっていた。

そう言うと母は

「嘘つけ!そんなわけない」

と怒ります。

僕はとても悲しい気持ちになります。

「人を楽しませたい」

という気持ちがある反面

「みんなのことを思ってやったんだよ」

ってことをせめて親とか身近な人には理解してほしい。

って思いがやはりありますよね。

もうとっくの昔に諦めましたけど。

特に親に関しては。。。

子供の無邪気な可愛い思い出として取っておきたいのでしょう。

ならばそうさせてあげましょう。


なんて言うか

「楽しくない雰囲気」というのが

耐えられない性分なんですね。

「盛り上げないと」

とか

「自分がなんとかせねば」

みたいに思ってしまうタチなのでしょう。

そんなことしなくて良い

ということに気づいたのは

ここ最近のような気がします。

大勢が集まっている場で

つまらなそうに

隅っこでポツンといる人とか見ると

すっごく気になってしまうんですよ。

でも気にしなくて良いんですよね。

それもほんと最近気づきました。



そう

他人のことなど考えずに

もっと自分のことを考えてあげれば良いのです。

ということに最近気づいた僕でした。


人生っておもしろい。