2022年3月のBLOG

2022.03.02 ... 記憶

ジミ・ヘンドリックスのせいなのか

いつも1本で済ませるビールを2本飲んでいるせいなのか

よく分からないが

今日は深淵の記憶が思い出される

夢に出てくる場所

高層マンションほどの高さの高速道路の立体交差

何台か車が並ぶ分岐点

高速出口すぐ、友達が住む渓谷の村落(実際は全然違うところに住んでる。山中という共通点はあるが)

例えば甲陽園のような支線の終着駅

改札出てすぐに広がる

流行っているのかも分からないアミューズメントパーク

投資で金を儲け始めた頃

広くて良い感じの家に住みたいと思っていた頃に見た夢

実際に笹塚近く

京王線のすぐそばのマンションの屋上の家を勢いで借りたものの

自分の収入と釣り合わない物件を借りてしまったのではないか

とジワジワ押し寄せる不安

ガラス張りの開放的な家なので夜に誰かが忍び込んできたように感じ

焦って唾を飲む

目が覚めた時も

「本当に契約してないよな??」

としばらく不安な状態だった。

どれも多分10年以上前に見た夢

そういうことないと思うから書き残しておく




あと小さい頃の記憶

僕はとても気性が激しかった

幼稚園に行くか行かないかの頃

親戚の家で

兄を殴りまくって泣かしてしまい

ばあちゃんに「そんなことしたらあかん」

と優しく諭されたこと

ゆりこばあちゃん優しかったなぁ




僕が自宅でキレて

木製のおもちゃ

1辺30センチほどあるような

大きなそろばんのようなおもちゃを

今にも振り下ろさんと頭の上にかかげ

「これで殺すぞ!」

と怒っている記憶

兄は強がりで笑ってはいるものの

怯えているような様子

母がそれを見て

「やめなさい、そんなことしたら刑務所入るよ」

となだめる。

いや「刑務所」というワードは兄が言ったかも

僕は「刑務所」というブラフに

手を下すことを躊躇っていた

母の説得もあり

怒りを鞘に収めた

兄は僕の気性の荒さに困っていたのだろうか

その後も色々と意地悪をされた記憶がある

うんこしてる時にドアを開けられて

同い年の友達と指差して笑われたり

その後その友達の一人がうんこしてる時に

仕返ししてやろうとしているところを

母に見つかり

「そんなことして良いんか?」

と問い詰められ

また怒りを鞘に収めたこと

でも僕の傷ついた心はずっと残ったままなんですけど

あの時の悔しくて憎らしい気持ち忘れられないな

藤井風の「私が先に忘れよう」というフレーズは本当にすごい

僕も見習って「先に忘れよう」とは思っているよ。

でも母はちゃんと僕の気が済むやり方で兄を謝らせるべきだったと思うよ

だって僕の悔しい気持ちだけ残ってしまってるからね

母も兄も僕の気性の荒さに手を焼いていたのだろうか?

そのころの二人はいつも連んでいるように見えたし

何だか心が繋がっているように見えた

疎外感あって、少し寂しかったかもなぁ。。

だから父さん、僕に優しかったのかなぁ

シンパシー感じてたのは確かやと思う。

そうそう、面白いなと思っていることがあって

父さん、すごく男前で通っていたので

「〇〇に似てる」とか言われても一切喜ばんかった

それは自分が一番男前やと思ってるからなんやけど

僕の見た目、

それが自分の遺伝子からできているということを

気に入ってたんやろうなと感じてる

なんていうか

僕は他人から「男前」と言われるタイプのルックスではないのだけど

僕のことを一番「男前」と思ってくれていたのは父さんな気がする。



脱線したが

キレても怒られたり悲しまれたり困らせたりするだけなので

僕はどんどん感情を表に出さなくなっていった

それは今でも続いている

平気で嘘ついたりする

だから他人の嘘をすぐ見抜けるんだなぁ

と思う

嫌だから

どんどん正直になる練習をしているところ

自分の本当の感情をちゃんと嘘つかずに吐き出す練習をしているところ

歌詞でだって嘘をついていた

歌詞は嘘ついて良いんだけど

ついてはいけない系の歌詞もある

この間

ってか昨日

「君の好きなもの」って歌

「音楽になんて興味なかったけど 近づきたくて聴いてみたんだ」

って歌詞があるんだけど

嘘やん

「これはフィクションです」って思ってたけど

今は「これはフィクションにしたらあかんやろ」

って思う

「恥ずかしくって興味ないフリしてたけど 近づきたくて聴いてみたんだ」

って歌詞が今はしっくりくる。



ほんとに嘘はつかない方が良い

本気も出せなくなってくる

本気ってのが何なのかよく分からなくなってくる

だから本気で生きている人に惹かれるんだなって思う

嘘がつけず手の抜き方を知らず

いつも全力な人が好きだ。